手続き一つで万が一のときの大きな差がつく

社会保障の手続きは大変重要です。
よく忘れてしまうのが、退職した後の手続きです。
会社にお勤めしている内は全て会社で行ってくれましたが、会社を退職したと同時に全て自分で行う必要があるのです。
年金は厚生年金から国民年金に変更し、保険証は社会保険から国民健康保険へと変更します。
結婚退職の方は配偶者の方の会社で扶養に入れてもらましょう。
忘れがちなのは国民年金です。
保険証は病院や歯医者にかかる機会があるので、直ぐに気が付きますが年金は普段の生活では中々気付く事が出来ません。
しかし、いざという時困るのは自分です。
役所で国民年金に加入しないといつまでも加入する事が出来ません。
するとその期間は年金の未納期間となるのです。
国民年金の保険料を支払えないのなら、免除申請も出来ますので是非役所に相談する事をお勧めします。
免除に該当すると年金額には反映しませんが、納付期間に反映されます。
年金の未納期間があると体に障害を持った時に障害年金を貰えない可能性があるのです。
障害年金には納付要件がありますので、しっかりと納付義務を果たしましょう。
今、本当に年金が貰えるのだろうかという不安で年金保険料を支払わない方もいますが、将来困るのは自分ですので、国民の義務をしっかりと果たしましょう。

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